欧米多言語の勉強を始めた時に読んでいた本が懐かしくなり、ネット中古を物色し買い集めました。
欧米多言語の勉強を始めた時に読んでいた本が懐かしくなり、ネット中古を物色し買い集めました。
勉強中の外国語のみのアルファベットに関する4コマの小ネタを書きます。
英語のAはエイ、Eはイイ、Iはアイ。3つの文字と発音がスライドしていますね。
フランス語のGはジェ(ー)、Jはジ(ー)。逆ですね。
ここまでは先日も書いたものですが、追加ネタとして...
イタリア語のJ(イ・ルンゴ)のは『長いI(英語でいうアイ)』、
Yのフランス語(イ・グレック)、ドイツ語(イ・プシロン)、イタリア語(イ・グレーコ)、ポルトガル語(イ・プスロン)、さらに以前までのスペイン語(イ・グリエガ:現在はイェ)は、いずれも『ギリシャ語(風)のI(英語でいうアイ)』のような意味になります。
たまたまですが、JはIの下にU、YはIの上にVをくっつけてるように見えたことで、もう一つ思い出しました。
Wの
英語とポルトガル語(ダブリュー)は『ダブルのU』、
フランス語(ドゥヴル・ヴェ)とイタリア語(ドッピオ・ヴ)とスペイン語(ウベ・ドブレ)は『ダブルのV』の意味です。
今回はただ単に、一昨年の冬に東京ミッドタウンで撮ったこれら4枚の写真を、急に使いたくなって書いたネタです(笑)
余談ですが、当ブログでは下ネタ禁止にしています。
漢字も読み方、パーツ構成共似ている朝と明日、ドイツ語とスペイン語は同じです。
*ドイツ語の名詞は大文字で書き始めます。朝は名詞、明日は副詞です。
そもそも朝と明日という言葉、お互い何か関係があるのかも知れませんね。
英語のアルファベットAはエー、Eはイー、Iはアイの関係の如く、フランス語のGはジェ、Jはジと読みますが、Jで始まるフランス語のイタリア語訳はGで始まるものが多いです。
フランス語とイタリア語の辞書にあった名詞の基本単語をいくつか書いてみました。
ヨーロッパの外国語を広く浅く勉強しています。
いいえ、「浅く広く」勉強してます。
聞こえがいいので(笑)
前回、僕のおうちバンドのメンバーにゼッケンを付けている、と意味不明な事を書きましたが(苦笑)、モチーフは
🏀バスケットボール
のチームです。
バンドのみんなと一緒に春の球技大会に出場します(?)
🏐バレーボール
僕はスパイクが打てないので、リベロです。
⚽️サッカー
少人数なので全員攻守どっちもやってもらいます(鬼)
僕は長距離走苦手なので(リアル)、キーパー...
⚾️野球
こっちも全員超広域の守備範囲を担い、僕はリリーフとして打者一人相手にひょいと投げて終わる予定でしたが、考えてみたら誰もピッチャーがいないので、結局フルイニング投げざるをえません...(泣)
そもそもサッカーと野球は試合に出られるのかというハナシですが、まとめとして、
自分の守護神は自分のみ
以前紹介した僕のおうちバンドのメンバー5人に、音楽グループですが4〜8のゼッケンを付けています…(要る??)